ブロガソンきっかけにブログ開設2週間を振り返る
どうもこんにちは、ギターブロガーのはぎゅ(@hagikanchan)です!
ただいまブログカレッジの「ブロガソン」初参加中です!
ということで、今月8月2日に開設した本ブログ「ギタログ(仮)」ですが、8月20日の現時点で記事数が17記事という状況で、毎日1記事更新はなんとか維持できている状況です。
現時点での振り返りをしてみたいと思います。
自分が不器用であることを改めて認識した
自分自身の性格、性質として、いわゆる「器用貧乏」のような性質とは、対極にあるような不器用なタイプであると思っていたのですが、ブログを始めて改めてそれを認識しました。
これは悲観的に思っているわけではなく、単なる事実としてそう感じているというものです。ほんとに今までブログを書き始めたいと思いながらも始められなかったので、今月始めたときも、書き始めからどうすればいいのか全くわからなかったです。
今までずっと好きなブロガーさんの記事を「書き写し」することはしていたので、自分の記事に関してもその延長線だとおもいながら、ほとんど無意識でキーボードを叩いていました。
とりあえず更新していたらなんとかなった(?)笑
自分はブログを通して、というか情報発信することを通して、やりたいけどやれていなかった「音楽活動」を動き始めるきっかけにしたいとおもっていました。しかし、今現段階では、オピニオン記事的なものばかり更新しちゃってます!!笑
きっとそういう記事ばかり書いちゃうのは、自分の中にそういう要素があるから。
ブロカレの講座でも、自分の書きたいことがまとまるまでは、とにかく色々書いてみるのがいいということだったので、今の感じでいいとおもいます。
手を動かすことの大切さ
これはブログに関してだけではないですが、何か新しく始めたいものがあるときは、まずは何も考えずにとにかくノリで「始めちゃう」のがいいとおもいます。
新しいことをノリで始められるというのも1つの強みになるとおもいます。やれるやれないを考える前に、手を動かして始めてしまって、ちょっとでも進んだら、「もったいないから続きをやる」状態になるとおもいます。ぼくはその感じで今のところきているとおもってます。
世代も性別も職業も違う人の考えに触れられる
ブログをとおして、感じるメリットとして、これがあります。人が発信している情報は絶対に無機質な情報はありえないので、どんな情報にも「ストーリー」や「温度感」や「説得力」があります。
楽しみながらこれからもやれたらいいなとおもいます。