掃除って徹底的にしたら仕事になると感じた話
どうも弾き語りブロガーのはぎゅです!
以前こんな記事を公開しました。
10月28日で現在彼女と同棲している部屋を退去することが決まっており、そのあとに住む部屋も泊まらせてもらうあても決まってない状況でした。
結論からいうと、11月以降、3週間ほど泊まらせてもらうことが決まりました。
(その後はまだ決まっていないので、これからも探し続けます。)
滞在する間は物件の清掃をお願いされていて、掃除のレクチャーに伺いました。
その際に感じたことをまとめました。
「掃除のレベルが違った。」
もっと細かく言うと「清潔感のレベルが違った。」
ホテル並みに徹底された清掃をすることで、普通の一軒家の部屋が、
誰かがお金を出して宿泊するサービスを提供する部屋になりました。
そのまま置いていただけだと、ただの部屋。
↓
それを徹底的に清掃することで(もちろんそれだけではないですが)
サービス化することができる。
逆に「情報発信することの大切さ」も感じた
情報を発信することで「綺麗な過ごしやすい部屋がある」ということもわかってもらえる。
情報発信することがなければ、そもそもこういう綺麗な部屋が存在していることを知ってもらうこともできなかったのです。
情報を発信して「部屋の存在」を知ってもらえることで、
商品(サービス)になるから、徹底的に掃除をしたり、管理をやる意味も出てくるのだと感じました。
情報を発信すること×手を動かすこと=リアルに価値が生まれる
僕はこの両方が大切だと思っています。
どちらが偉いとか、どちらか一方だけが大切ということはないのではないかと。
そうやってさまざま立場の人が、さまざまな能力を発揮するからこそ、
提供されるサービスや商品があるのではないかと思います。
【今日のツイート】
インターネット大好き
— はぎゅ@シンガーソングライター (@hagikanchan) 2016年10月18日
インターネット大嫌い
が毎日自分の中で戦っている。
それは便利さと不毛さの戦い
それは発信力と嘘情報の戦い
それは頭と心と身体の戦い
それはどんなにVRが発達しても
— はぎゅ@シンガーソングライター (@hagikanchan) 2016年10月18日
リアルにその場所に行きたい気持ち
それはどんなにAIが発達しても
Siriじゃなくて友達と話したい気持ち
それはどんなにサプリが発達しても
誰かの温もりがこもったご飯を食べたい気持ち
千原せいじさんみたいな人のつぶやきをもっと見たい。
— はぎゅ@シンガーソングライター (@hagikanchan) 2016年10月19日
日頃の生活の中のつぶやきを勝手に拾ってツイートしてくれる機能あったらいいのに。
人間らしい人の人間らしいツイートがもっと見たいz。 https://t.co/I827u9YrLG
【今日のはぎゅうた】
ファイティン!