「話すこと」は出来ても「文章を書く」ことが出来なかった2つの理由
「話すこと」と「文章を書く」ことってどっちが難しい!?
どうもこんにちは、弾き語りブロガーのはぎゅです!
一般的には「話すこと」と「文章を書く」ことってどっちが難しいのでしょうか?
人によって個人差はあると思うのですが、基本的には日頃の生活の中で「話すこと」のほうが、頻度も量も多いのではないかと思います。
自分自身昔から、人と話すことはどちらかというと得意で、それに比べると「文章を書く」ことのほうが苦手なタイプでした。
でも本やネットの記事、ブログ等を読むことは好きだったので、自分も「文章を書く」ことで、何かを伝えられるようになりたいとずっと思っていました。
最近はブログを読むことが多く、その度にブログが面白いのと同時に、こんなにも自分を含めて読み手に影響を与えているのかと思うと、文章で思いを伝えることができるようになったら、今と違う世界が見えてくるんじゃないかなと思っていました。
話すときには言葉が出てくる
話していると言葉はすらすらでてくるのに、いざ文章を書こうと思うと、構えてしまうのか全然筆が進めないということが多くありました。
あまりに進まないから、書くことをやめる。やめるから進まない。←この繰り返しになっていたように思います。
そもそもブログは学校の作文じゃないんだから、決まった書き方なんて存在しません。より読みやすい文章、より多くの人の共感を得る文章というノウハウ
自分はそこにブログの適切な書き方というもんが存在して、その書き方ができないのであれば、書くべきじゃないと思っていたのかもしれません。
ただ、ずっと立ち止まるのはいやだった
ずっと書きたいけど、書けないという状態が続いていたのですが、いい加減にこの状態から脱していかないと、ずっとこのままで何にも変化することもないという風に感じてきました。
また、自分だけで「書こう」と思っても、仮に書かなかったとしても正直何かあるわけではないので、同じところで堂々巡りしていた部分もありました。
ブログを続けられる環境をつくりたかった
まずはどうしても書かなくてはいけないような環境から整えることが重要だと感じました。そして実際にブロカレに入り、入会した翌日には本ブログを作成したという次第です。
まだまだ今の段階では、このブログのテーアであるギターについてことも何も発信できていませんし、本来書きたかったことはまだ発信できていないのですが、小さな行動を積み重ねて、必ず自分の書きたいことの発信や、目標の達成を成し遂げていきたいと思います。
【今日のはぎゅうた】
ではでは!!