2017年は尾てい骨を大事にして生きていく
ほとんどの現代人が気付いていない事実。
尾てい骨がピンチだということ。
あなたの知らないところで尾てい骨は悲鳴をあげているかもしれません。
とくにオフィスワーカーなど、座る姿勢をキープすることが多き人はなおさらです
。
同じ姿勢でいるな。同じところにいつまでもいるな。
単純に、座り疲れによる尾てい骨への負担を軽減するだけなら、
同じ姿勢を長い時間続けないように気をつけるだけでいいです。
本質的なところ、もっと深い問題があるでしょう。
いつまでも同じところに居続けてないで、外に出ろ。ということです。
記事を書くだけなら外でスマホでも書けるし、
ネタを見つけたり、刺激にもなるのでいいことでしょう。
毎日少しづつ変化していくこと
いつまでも同じところに居続けることは、変化がないということです。
ただこの世の中はつねに変わり続けていて、
その中で変化をしていないということは、退化しているということです。
とくにこの現象は東京に暮らしていると余計に顕著に感じることです。
- やりたいことがわからない
- 本来やりたいことができていない
- 頭でわかってはいるが行動ができていない
それらを解決するためには、行動することは避けて通れません。
そして、今行動しないでいつするんだ!!!!!!!ということです。
尾てい骨を大切にしながら行動する
仕事・趣味・恋愛・プライベートなんでもそうですが、
思い立ってすぐ動く人ほど強い人はいないなと感じます。
強烈に行動力がある人の近くでいると
行動しないでいることで、知らない間にチャンスをみすみすのがしてしまってことに気付かされます。
思い立って気軽に行動に移せるように日頃から準備しておいたほうが
きっと日々もより楽しくなるとおもいます。
自分の人生に飽きているのは自分
自分の人生でマンネリしていて退屈に感じる部分があるなら
それを変えていけるのは自分だけです。
他人にアドバイスを求めることも、手伝ってもらうこともできますが、
最終的には自分の行動が全てです。
なんとなく過ごしている時間も全ては自分が選んでいるもの
今過ごしているこの時間は2度と帰ってこないんだという
感謝の気持ちで日々を過ごしていくべきです。
自然体でかつ大切に過ごしていく時間も尾てい骨も
これらのことを重く考えすぎることなく
自然体で受け止めて、動いていきたいと心からかんじます。
途中から尾てい骨のくだりが完全に飛んでいきましたが(笑)
思いついたことを書き連ねているとこんな風に脱線もするけど1記事書けました。
なんだかんだとぐだぐだと
この記事を書いている間はカフェの同じ席で同じ姿勢で書き続けているので、こんなところにしておきます。
「はぎゅツイート」
@hagikanchan 知らない人でもおもしろいかも#渋谷#鳥貴族#トリキ#トリキパスポート
— はぎゅ🎸@渋谷で働く弾き語りシンガー (@hagikanchan) 2017年1月3日
KANJI