はぎゅハウス

渋谷で働くシンガーソングライター〜音楽のことや仕事について書いています〜

ブログ勉強会で1日5記事書いていたあの頃を思い出す

どうも弾き語りブロガーのはぎゅです!

 

今日は入会しているブログのオンラインサロンの勉強がありました。

今日は初心者向けの講座だったので、ブログを初めて4ヶ月目のぼくにとっては、

技術的にも、心構えの面でも学びのある時間となりました。

 

勉強会の内容はあまり細いことは言えないとおもうのですが、

そこで感じたことと、勉強会中にメモ代わりにTwitterに投稿したツイートをまとめました。

初心者はとにかく貪欲に行動するのみ

最初の段階では数をこなすことも大切

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サロンの代表のやぎさんがいつもおっしゃっていて、僕がいつも印象に残ってるのが、

「書けること、書きたいことはみんなきっとたくさんあるはず。書いてもいいんだって思えるかどうか。」

 

といった内容の発言をされていました。

過去の勉強会でも同じような趣旨のことをおっしゃっていた記憶があります。

  

〇〇をやらなきゃという力みが発想を邪魔してるだけ

自分の心の声に耳をすませばやりたいこと・書きたいことなんてたくさんある 

きっとそういうことです。

好きなことはほっておいてもやってしまうから好きなんです。

好きだからやるんじゃないんです。

 

常に行動が先です。まずは気軽に行動してみる。

興味のあることにのってみて、ノリでやってみること。

 

それが結果的に自分の「好き」に気づくヒントになる。

気付いたらそれをやりたいだけ集中してやればいいだけ。

 

そういうことだとぼくは解釈しています。

ブログなんて答えはないし、自分が好きだから、自分の好きなように発信できることが楽しいから、それが好きだからやっているだけのことなんです。

 

これはきっと初心者のブロガーもプロブロガーも同じことなんです。

 

ハードルはできるだけ下げることが大切

ブログに限らず、何か行動するときには、最初の1歩のハードルをどこまで

下げられるかが大事です。

真面目な性格な人ほど、やる前からハードルを上げがちです。

やる前から上がっているハードルを越えようと思うのは、そうとうの気持ちの強さがないとできないです。

それにそんな気持ちの強さだけに頼ってると、気持ちが折れてしまう確率もそれだけ高くなります。

(ぼく自身のことです。(笑))

 

だからこそハードルをとことん下げることのほうがやってみようという気持ちになれます。

 

ぼくも徹底的に低いハードルを設けようとおもいます。

好きなラーメン屋さんをただ紹介するだけ

おすすめの健康法を紹介する

その日あった楽しかったことを書くだけ

パンが美味しいという感動をひたすら書くこと

西野カナへの愛をただただ書き連ねる

 

そんなことをゆるっと低いハードルで書きたいとおもいます!

「今日のツイート」

 

ファイティン!